餓死か 京都市の住宅で４０代姉弟の遺体発見、生活保護の相談も
京都市の住宅で、死後１か月以上経ったとみられる男女２人の遺体が見つかった。
２人は姉と弟で、区役所に生活保護の受給について相談していた。 死後１か月以上経っており、家に食料がなく、遺体の近くに睡眠薬があったことから警察は、餓死もしくは自殺の可能性が高いとみている。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2558445.html
仕事が見つからず、生活保護も受けられず、餓死 31歳女性 大阪
大阪市東淀川区の集合住宅で１８日にミイラ化した遺体が見つかった事件で、 この部屋に住んでいた職業不詳古川美幸さん（３１）が約４年前、区役所に仕事がないことを訴え、生活保護の相談をしたが受給には至らなかったことが分かった。
母親は「病気で働けない」とも話し、古川さんが仕事を探しているが見つからないと漏らしていたという。
古川さんは以降、区役所に相談に訪れず、生活保護は受けなかった。
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1384850332/l50
安倍自民党になってから、３０、４０代の餓死が多発
京都市の住宅で、死後１か月以上経ったとみられる男女２人の遺体が見つかった。
２人は姉と弟で、区役所に生活保護の受給について相談していた。 死後１か月以上経っており、家に食料がなく、遺体の近くに睡眠薬があったことから警察は、餓死もしくは自殺の可能性が高いとみている。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2558445.html
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大阪市東淀川区の集合住宅で１８日にミイラ化した遺体が見つかった事件で、 この部屋に住んでいた職業不詳古川美幸さん（３１）が約４年前、区役所に仕事がないことを訴え、生活保護の相談をしたが受給には至らなかったことが分かった。
母親は「病気で働けない」とも話し、古川さんが仕事を探しているが見つからないと漏らしていたという。
古川さんは以降、区役所に相談に訪れず、生活保護は受けなかった。
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1384850332/l50
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