お金を市中にばら撒いても企業は銀行からお金を借りようとしない。一般庶民は益々生活が苦しく、8%の消費税や円安による輸入品の高騰などで食品や必需品の物価が上昇・・・

日銀のごまかし政策で日本の物価が上がり景気が良くなっているはずと国民に嘘をつき、消費税10%に上げる口実をつくるのかもしれませんね。今の時代、物価が上がるということは決して景気が良くなっているということではない。
物価が上がれば一般庶民の預金額が減っていきます。日本の多くの会社は給与を上げる余裕などなく。日本はスタグフレーションに陥ってしまいました。
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