在日は、家賃はタダ~2000円で、生活保護で昼間から家orウロウロしている


日本人狩りと称して、朝鮮の10代の不良や暴走族の少年は、日本人を襲う。
石を口に入れて殴って、歯を折るなんて事がよく行われていた。現地の日本人の住民は高瀬川沿いや鴨川沿いには怖くて近づかなかった。
そんなことが当たり前に起こっていた街が、京都市南区の東九条である。

時が経って、現在は、どんな街かというと、今は、在日朝鮮人は、みんな京都市が建てたマンション(市営住宅)に住んでいる。もちろん、家賃はタダか月約2000円まで。風­呂は、ほぼ彼ら専用の温泉(公衆浴場)まであり、公民館も彼ら専用。おまけに生活保護を受けている者ばかりであり、昼間でも、みんな家にいる。

在特会が東九条の公園で演説­をした時は、ぞろぞろ、ぞろぞろと、50人ぐらい朝鮮人の若者が集まってきていたらしい。(日本のどこの街でも、昼間にそんなに若者は集まらない。働いているから。)

http://ameblo.jp/205102/entry-11406058462.html