世界的働かない時代に?ギャラップ社が行いました世界的調査で、とんでもない数字が明らかになっています。63% 意欲がなくダラダラと日々過ごし仕事にほとんどエネルギーを傾けない
24% 意欲を持とうとしない従業員(仕事を嫌っている人)
これを併せれば87%の従業員は働かないとなり、これではまともに会社は経営できるものではありません・・・http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
・・・結局、そこそこの給料もらったら、休みも、家で一日中ゲームやアニメ、ネットだけやってるような人が世界的に増えており、海外もオタクみたいなのは多いようで、張り切って金を稼いでもその分税金に持っていかれるだけであほらしくもなるだろう。後、女と付き合うと、何十万も金を失う。
派遣蔓延で社員になれず、結婚も子供も家も車もあきらめて、低賃金でひきこもりみたいなのが多そうな日本、台湾など特に少子化が進んでいる。逆に、冠婚葬祭も無縁で、うっとうしい親戚付き合いから開放され、年中自分の好きな事をやっているので、ストレスはあまりたまらないだろう。
(関連) 高収入を求めず、そこそこ働き自分の生活を充実させていく「プア充」という生き方http://news.ameba.jp/hl/20131104-40/