我々が暮している国家そのものが、「ブラック国家」なのだ。「ブラック国家」からは、そこに生まれてしまったら逃げられない。「ブラック国家」のエリート官僚氏は、当然、優雅に暮しておられる。
このブラック国家、与党も高級官僚も、国民の為の政治など毛頭考えにない。ひたすら大企業と、支配層だけ見つめている。99%の国民を思わない支配層を持った組織、国と呼べるのだろうか?監国。
終わりのない福島大惨事: 放射能汚染の脅威にさらされている2020年オリンピック http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/2020-9697.html
消費税10% 「解雇しやすい特区」検討 生活保護らにだけ給付金 金も仕事もえられない 絶望国家