栃木県佐野市越名町の大型商業施設「佐野プレミアム・アウトレット」の来場者の殺害を予告するメールが送られた事件で、住所不定、無職戸賀崎武容疑者(40)を逮捕した。 戸賀崎容疑者は9日、ネットカフェのパソコンから、市役所のホームページに「明日アウトレットにきてるやつらを殺す」「高速バスにも爆弾を仕掛けた」などと書いたメールを送り、施設の営業を中止させるなどした疑い。 戸賀崎容疑者は最近、仕事を失ったといい、調べに対し、「アウトレットで買い物ができるような金持ちが妬ましかった。やるつもりはなかった」などと供述している。 読売新聞(2013年5月11日)
「アウトレットモールなどで買い物をする家族客は自分たちがこうした人達を見殺しにしながら、その幸せを維持しているという現実に目を向けろ。お前たちは妬まれ恨まれて当たり前の存在なのだ。」赤木智弘
」@T_akagi
・・・ アウトレットモールに行くのは貧乏家族とかが多そうだが、底辺無職から見れば小奇麗で高そうな物が売ってる所に見える。40代無職の悲惨さをマスゴミが徹底して黙殺して、女若者の大変さばかり連呼するから、2ちゃんのバカも無職のおっさん死ね、くらいしか言わないが、本当に大変なのは、家族、住宅
ローンを抱えて失業した中年男で、その時初めて非正規、無職の苦しみをいやというほど味わうだろう・・・。
社員家族の裕福さは、結婚すらできない非正規らを犠牲にして成り立っている