「貧困派遣労働者で結婚もできなければ子供も残せないというのを周囲にたくさん見ています。 これをいわないのは社会学者はじめ知識人やマスコミ、役所など支配層全体の責任」



『ネット右翼の矛盾 憂国が招く「亡国」』(安田浩一、山本一郎、中川淳一郎著/宝島社新書)安田浩一(ジャーナリスト)、山本一郎(ブロガー)、中川はいずれもネット上でネット右翼から激しく攻撃されている。彼ら3人は、「嫌韓」を特徴のひとつとするネット右翼に対する批判を繰り返しているからだ。

自分の人生が恵まれていないのは在日韓国・朝鮮人が不当、不正に特権を享受しているからであり、マスコミはその「在日」に支配されているというものだ。
ネット右翼に抗議された企業の売り上げは落ち、大量の「電凸」(電話による抗議)に悩まされた。その影響力は無視できないところまで拡大している。
SAPIO2013年4月号 
http://snn.getnews.jp/archives/53936



・・・今、労働者の4割ほどが年収100万円台の低賃金非正規で結婚すらできない惨状を無視して、ひたすらネトウヨはアホだ自己責任だ、文句言うなとわめく上記のアホの自称評論家は有害なので、その温床のサピオは買ってはならない。糞ゴミ雑誌は企業側の論理でしか物事を語らないので、庶民側の敵。クソゴミの人間は何等かの形で在日とつながりがあり、金の恩恵にあずかり、立てつけないので、弱い日本人ばかり、徹底して中傷する。


在日同和生活保護らが全員ではないが、税金をむさぼり、遊んで暮らしているのを追及すると怒りだし攻撃する。今まで見て見ぬふりをして何も気にとめなかった団塊バカ日本人。散々借金を積み重ね、国の借金は取り返しがつかない。もう何も買うのは止めよう、企業はボイコットされるのが一番まずいから、当然攻撃するのだろうが。