東日本大震災で八戸市内の自宅が被災し、同市新井田の雇用促進住宅で一人暮らしをしていた男性2人が「孤独死」していたことが分かった。青森県内で被災者の孤独死が確認されたのは初めて。亡くなっていたのは、53歳と56歳の男性53歳男性は2011年4月18日、56歳男性は同6月27日に入居。53歳男性は12年11月上旬、56歳男性は同12月中旬に亡くなっているのが見つかったhttp://eagle-hit.com/