「病気と高齢を理由とするだけで生活保護費の受給申請が通るなら、日本の高齢者の大半が、条件に該当し、受給できることになる。 扶養義務を持つ親族の状況など、個別の事情が審査されるため、簡単には受給できない「前提」となっている。 これを口利きによって通す「福祉ゴロ」がいることは、常々指摘されてきた。 市会議員や、被差別団体、暴力団、在日外国人団体など、自治体窓口関係者に「圧力」をかけられる人たちである。 河本には北朝鮮出身者では、との情報がある。在日外国人の生活保護費受給率が異常に高いことは、片山さつき議員も指摘する。 貧困層が多いこともあるが、集団で圧力をかけることから、不適と思われるケースでも申請が通ってしまうのだ。あまりに受給者が多い河本の状況からは、こういった団体との関わりが強くうかがわれる・・・
http://www.tax-hoken.com/news_8SV6CQHU6.html?right
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