霞ケ浦のナマズとフナから基準値超えセシウム 出荷自粛を要請
- 茨城県は14日、同県の霞ケ浦と北浦で9~10日にかけて取れたアメリカナマズとギンブナから、食品の新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える175~112ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。県は流入河川も含め、周辺の漁協に出荷自粛を要請した。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120414/ibr12041417110009-n1.htm
- ・・・霞ケ浦というのは関西の琵琶湖のように、関東圏の水源になっているのではないのか?魚より、水そのものが汚染されているのは、ヤバすぎてタブー扱いされているのだろうか・・・。