デフォルトした場合、 一番損なのは、勿論、国債保有者など主に高齢者、社会保障や公共投資などで財政支出の恩恵を受けてきた既得権層、生活保護や失業給付を受けている層、年金の親にパラサイトしているNEET 緊縮財政で失業したり賃金が下がる人々 一方、資産はないが将来性のある企業に勤めている若者は得 一番得をするのはCDSを大量に買い込んでいる投資家 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1705737.html
資産も職もない若者はデフォルト待望 「みんなが不幸になり、既得権益が一掃されることを願う」 日本が、今のギリシャや過去にデフォルトしたアルゼンチンのような国になってもいい――そう考える若者が増えているのだろうか。

30日、国会内で自民党の小泉進次郎代議士はこう述べた。「若い人にもデフォルト待望論がある。財政破綻を迎え、ゼロからはじめたほうが、自分たちの世代にとってはプラスだという議論が出ている」 デフォルト待望論の温床となっているのが、資産もなく、職もないというニートや引きこもりの若者たち。

NPO『ニュースタート』代表の二神能基氏「社会参加を拒否するニートや引きこもりの若者たちは、働いたり、納税したりすれば、自分たちを抑圧するシステムが維持されてしまうと思っています」

「昨年の大震災のようなグレート・リセットによってみんなが不幸になり、既得権益が一掃されることを願う若者もいます。将来に対する絶望感から、そんな空気が醸成されつつあるんです」
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/tachiyomi/20120405_1.html

「働かない お金を使わない 非正規奴隷システムを破壊するために」

「全国野焼きにして、給料だけは高い能無しバカリーマン、税金泥棒公務員を無職にさせろ」



・・・もし失業しても、毎月FXなどでコンスタントに利益を出せているので、何とか食っていけるのだが、近年、勝つのが難しくなってきており、食べるだけで精一杯のレベル。財政破綻、預金封鎖などになったら、為替が止まったり、銀行から金が出せないとかで困るので、利権屋、ジジババ、公務員などを一掃してやりたいが、難しいところだ。