「4人組が叫び声を上げながら襲いかかってきた。日本人は優しいというイメージが崩れてしまった」 大阪阿倍野 ネパール男性暴行死
大阪市阿倍野区の路上でネパール人で飲食店経営ビシュヌ・プラサド・ダマラさんが(42)日本人の若者グループに暴行され、死亡した事件の当日、ダマラさんと一緒にいたネパール人の男性従業員(28)「歩いていたら突然、4人組が叫び声を上げながら襲いかかってきた」・・・(2012年1月29日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120129-OYT1T00267.htm?from=main6
・・・殺されたネパール人は頭、顔を集中して殴られ、葬式の時はおでこしか見せれなかったという、眼球など破壊されていただろう。通行人を無差別に襲っていたらしいので、ネパール人でも日本人でもやられてしまう。殺した奴は沖縄出身だが、大阪の人間は親の代も含めれば、大半は九州とか地方出身者。
数年前にも豊中・庄内で、通りかかった警備員が20代のクソガキに鉄棒で、眼球を潰される事件があった。
とにかく若者は鬼畜非道のケダモノで、改造マフラーで大爆音を出し、電車で大音量の音楽を垂れ流し、全く人の迷惑を考えていない。ウルサイバカは、車にもバイクにも電車にも乗るな!!こいつらは生きる資格もない、企業はこんな人間もどきを雇うな!