「元々溶けている炉心というのは2800℃を越えているのです。鋼鉄というのは1500℃を超えたら溶けてしまいますので溶けた炉心が鋼鉄の所まで達してしまうのであれば鋼鉄は容易く溶けると思います。それがまだ37cmだけはまだ頑張ってもっているという風に東京電力が言っているのですね。もしそれが駄目だとすれば放射能の拡散を防ぐ手立てが無くなるということです(小出氏)http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/784.html」
・・・又政府・東電がウソをついているのか。37cmという細かい数字は実際に見て図ったのか?ジジババらはTV、新聞でこのニュース見て、底抜けしてなくてよかったと安心しているぞ。