細野原発相、放射能帯びた廃棄物貯蔵で「全国で痛み分かち合う」――広がる反発と困惑 「危険性を全国に広げる」
「細野豪志環境・原発相が4日、東京電力福島第一原発事故にともない放射性物質で汚染された廃棄物や土壌の貯蔵について「最終的には日本全国で福島の痛みを分かち合うべきだ」と発言したことに対して、
「誰が放射性物質の拡散を分かちあうことを望んでいるのか」 「放射能は徹底的に封じ込めないと日本全体の将来がなくなる」「拡散させたら手の施しようがなくなる」などと、発言を疑問視する声が相次ぐ。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110906-00000303-alterna-soci


・・・何が痛み分かち合うだ?頭、正気か?例えば、ノロウイルスとか軽めの伝染病でも、病院は患者を一般から隔離させるが、これでは病原体を撒き散らすようなものだ。小学生でも、放射能を帯びたがれきなどをわざわざ、汚染されていない地域に持ち込んではいけないと考えるだろうが、政治家は頭が狂っているんだろうか?

もうこの先、長生きできないような気がしてきた、放射能を帯びたガレキが、食品がどんどん入ってくる。

民主党は、放射能汚染を全国に拡散させて、日本人を全滅させて、韓国、朝鮮人を受け入れようとしているのだろうか・・・。