ドイツのTV局ZDF「フロンタール21」シリーズが 8/26 放送した番組 Die Folgen von Fukushima。福島第一原発から80キロ離れた本宮の農家大沢さんは、自分の栽培する野菜の検査を市民放射能測定所に依頼した。県の食品衛生検査所では受け付けてもらえなかったからだ。結果大量のセシウムが発見される。「これはもはや食べ物ではなく放射性廃棄物です」。なぜ行政はこうした検査を受け付けないのか、ドイツの記者が原発担当大臣を問い詰める。
日本政府や福島県は魚の放射能汚染量を発表していませんが、グリンピースは原発から55kmまでの海で獲った魚の半分以上は基準値の500ベクレルを上回っていたと発表しています。このように今の日本政府は戦前軍部が侵略戦争戦争を開始し都合の悪い情報はすべて国民の目から隠して嘘と歪曲と弾圧で情報統制と情報遮断を行い最後には国民を破滅に追い込んだのと同じことを繰り返しています。深刻な事態を何も知らされない国民は放射能被ばくに晒され放射能汚染食品を食べ続けて日々健康を破壊されているのです。font>
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