「東京都内での3月から4月かけて、あなたはどれくらいの数の放射性原子を吸い込んだのでしょうか?これまでの血液観察結果から冷静に判断すれば、3年以内に日本の人口が半分以下まで減少することさえ考えられます。原子炉が3つも4つも空に向かって口を開いて放射能を吐き出し続けている状況を考えれば、むしろそれが当たり前のはずです」

地下水脈の汚染は今や東京都の地下まで到達し、安全なペットボトル飲料も少なくなってきていると言います。この秋に汚染穀類が出回るようになれば、「食べ物はあるが、食べられる物がない」という、これまで日本国民が経験したことのない新しい食料難がやってきます。私は、皆さんに一人でも多くこの困難から生き延びてもらいたい、逃げられる人は早く逃げてほしいと望んでいます。http://blog.goo.ne.jp/adoi


・・・福島の放射能汚染は止まっていない、放射性物質が垂れ流し続ける状況の中で、何で、福島をクリーンにしよう、復興させよう、という話になるのか?火が燃え続けているのと同じだ。近づけないのが当たり前ではないか。東京、関東圏の水は大丈夫か?子どもだけの問題じゃないんだ!これから東北、関東周辺での死者が激増していないか、予断を許さない・・・。