福島周辺で、心筋梗塞、白血病増加
「低線量長期被曝の影響が顕著になるのは半年後、そろそろ。最初にリンパがやられ白血球減少、生殖腺にセシウム蓄積、生殖遺伝子が破壊。血管内被曝の累積により脳梗塞・心筋梗塞による突然死が激増。飛蚊症や白内障が激増。メカ不明だが糖尿病が激増することも知られ、あらゆる病気が数十倍に」「ソ連では統計から事故後、数百万が急死。事故から後3年の人口動態を消してしまった」「ヨウ素は甲状腺に ストロンチウムは骨や歯に セシウムは心臓と筋肉に蓄積されるhttp://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/0383b55039086a507635f2ae5d6f4bae#comment-list
」
「短時間で累積10シーベルト以上被曝すれば心筋梗塞を起こす、急性被曝症状か」
「東北大学医学部で、311以降、心筋梗塞などの循環器系突然死がそれまでの3倍になったようだ」
「2011年5月14日 福島第一原発で十四日朝、集中廃棄物処理施設で作業していた協力企業の六十代の男性社員が体調不良を訴えた後約二時間半後に死亡した」
・・・上記の初めて原発で死んだ作業員も死因が心筋梗塞だったようだが、今、福島で、働き盛りの持病もない30、40代で、心筋梗塞、急性白血病で亡くなる人が増加しているようだ。放射能汚染は、奇形、ガン、白血病などを引き起こすイメージがあるが、セシウムは心臓に蓄積され、心筋梗塞を引き起こすようで、特に原発数十キロ圏で作業していた男性の心筋梗塞による相次ぐ死亡がネット上で確認され始めて恐ろしい事になってきている。子供と妊婦を守るため、男は死んでいく役割。
武田邦彦氏は、除染などで福島をクリーンにするのにお金を惜しんではいけない、日本の財力のすべてをかけろと言っているが、福島の除染には400兆円もかかると言われており、どこから金出すんだ?チェルノブイリ事故の後、チェルノブイリをクリーンにして復興しろ、と言ってるようなもので、しかも福島は未だに放射能放出が止まっていないのだ!