日本は米国債を中国についで、8000億ドル近くほど保有しているらしいが、これを売り払えば、震災復興財源20兆円とか、全く増税せずに捻出でき、後、低賃金労働者の時給1000円、社員登用への助成金など、これで賄い、少子化を食い止める。アメリカのデフォルト(債務不履行)問題で、ドルが暴落し、アメリカ国債の信用が失われているので今、どさくさにまぎれて売り払えばあまり目立たないのかもしれない。
しかしそれでも、アメリカの国債がらみで強引にやると、又大臣が死んだり、地震を起こされたりする可能性があるので、だから売れないのだろうか・・・。
とにかく、今何よりもやらなければいけない事は、失業者や、20~40代辺りの年収100万円台の非正規労働者に十分な賃金と安定した仕事を与え、結婚、出産や、家、車を買ってもらうことだ!貧乏人は全く金が使えないので、何も生み出さない老人より、結婚、子どもを生みたい世代に力を入れ、消費を上げ、少子化をくいとめるべきで、苦しい日本人を救え、中国、朝鮮人とかの移民を絶対受け入れるな!戦後のように治安が荒れ、土地を占領される。政治家はサラリーマンは年収1000万と思ってるバカだからか増税ばかりこだわるが、殺す気か?
牛の買取や、B型肝炎とかに税金をつぎ込み、関係ないのに負担させられる一方で、一番大事な事をバカ民主は何もやらない。すでに子どもを生んでる世帯に子ども手当ばらばいて、子どもが増えるか!