厚生労働省の労働局のサイトを見ても、相変わらず、若者の失業、女性の社会参加、障害者雇用の促進、高齢失業者(55歳~)の対策だけを問題にしているが、職安でも一番多いのは、30、40代辺りの中年男の失業者で、年齢で断られ、絶望に打たきのめされ、出口の辺りで、嘆き悲しんでいるおっさんらをよく見る・・・。仕事も金もなく、自殺も止められ、生活保護も却下され、国保は毎年、30~40万も請求が届き、年取って放射能の影響とかでガンとかなったら、100万、200万と金がいる・・・。本当に仕事や収入を得る事ができない、見つかったところで、年収100万円台の低賃金バイト。これでは、結婚できず、家も車すらも買えない、もう生まれてきた事が間違いだったと言わざるおえない。
日本は実は戦後、朝鮮進駐軍に占領されて以来、政治、財界、マスコミ、芸能界、裏社会など、全ての分野において、在日勢力が支配しており、無試験で公務員になったり、在日特権で簡単に生活保護、障害手当などを受け、医療費無料などいたりつくせりで、優遇され続ける。一方、日本人は仕事を得る機会も奪われ、重税を課せられ、老後は国民年金6万ちょっととかで、徹底的に虐げられ続けるのが実態だ・・・。