年間100万前後かかるがん治療費、少額か? 「がんにかかった人の実際の治療費は「50万円程度」が最も多いのに対し、かかったことのない人の半数以上は、300万円程度か、それより多いと予想していることが、アメリカンファミリー生命保険(アフラック)の調査で分かった。がんになった人に治療の費用を尋ねたところ、50万円程度が36・3%と最も多く、100万円程度が29・5%と続いた。これに対し、がんにかかったことがない人の費用の予想額は、300万円より多いとする人が32・1%と最多。http://sankei.jp.msn.com/life/news/110507/bdy11050721020000-n1.htm 」
・・・がん患者が1年間に払う治療費用は平均約133万円という別のデータもあるが、だいたい100万前後はかかると見た方がいい。もし、がん治療で300万かかるなら、もう死んだ方がマシだ、ガンになった時点で、安楽死させてくれ。無理やり延命されても、また別の病気になる。
老後、年金が月6万ちょっとの人もいるのに、払えるわけないだろ?高額な葬式代が出せずに、死んだ親を家でミイラにする人もいる。
国保は年50万前後取られるわで、自動車税、車検も高い。固定資産税も高い!株やFXでは大損させられる。何で日本だけ、こんなに金がかかりすぎるのか?もうこれからこの国で生き続けるのは無理だ。
仕事も金もないのに。生きるのも治療するのも死ぬのも困難で、もうどうすればいいのだろうか・・・。