「3/14におきた福島第一原発の3号機の爆発について、海外の専門家が相次いでその爆発の異様性を指摘し、「核爆発」の可能性に言及している。
アメリカでは、ガンダーセン博士が、3号機は核爆発で、爆発時の黒っぽいキノコ雲は、パウダー状になったプルトニウムではないかと言う。http://ameblo.jp/ararada/entry-10875434493.html 」
・・ドス黒いキノコ雲をあげた3号機の爆発は、水素爆発などのようには見えないが、どうだろうか。日本では情報が隠蔽され、専門家が自由に発言できず、また、発言する勇気のある専門家や、それを取り上げるメディアも少ない ので、最初、TVなどはこの爆発自体、無視、隠そうとするような動きも見られた。アメリカがこの爆発を分析しているようだが、現在、今度は1号機の水素爆破の可能性も出てきており、予断を許さない・・・。