「12日付け日経新聞は、IMFによるとして、膨れ続ける日本の異常な債務残高について、『先進国史上、最悪水準に』と大きく報じ、『2016年にもGDP比270%超 : 第2次世界大戦後のイギリスを抜く可能性』と大きく報じています・・・『歴史上、巨額の債務を抱える国は、急速なインフレによる調整か債務不履行に追い込まれる例が多い』と記事は報じていますが、日本が前回行った債務解消策は昭和21年の【預貯金封印の上、現金も併せ全て無効にして、新しい日本銀行券を発行したこと】ですが、今回も同じことしか解消する見込みはありません。
高齢者が日本の預貯金のほとんどを保有しており、これらを無効にしましても、特に国内的な混乱は起こらないと政治・官僚が判断すれば、前回同様の『預金封鎖・現金無効化』が実行され、日本の債務を消す動きになるはずです・・・「ドル紙幣」の交換も停止され、「金」の換金も不可能になり、資産家や投資家が「これで安泰」と思っていた資産疎開策がすべて意味がなかったとわかった時、呆然となるでしょうが、昭和21年当時に旧財閥系等が行っていた「資産疎開策」だけが生き残り、その後の富をとったのは歴史を見れば歴然としています(http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/?p=2 )」

・・・対策と言っても、ドルや金の換金が不可能では打つ手がないが、闇ルートで換金する所はあるかもしれないし、誰かが物々交換に応じてくれる事もありえるので、やれるとすれば金の保有か。できれば事前に海外に送金して、国外に脱出したいところだ。食料奪い合いの騒乱とかには巻き込まれたくない、しかし他国の永住権は持っていない。
誰もが偏向報道やアホ番組で思考が停止して、国の債務、1000兆円にピンとこないのかもしれないが、利払いだけで毎年10兆円強とか、もう手遅れだ、詰んだ、終わっている・・・何かでつじつま合わせをやるしかなく、悲惨な犠牲を伴う。最悪の事態を想定した時、何が一番有効だろうか。デノミレーション、新円切り替えの北朝鮮は、換金違反で銃殺されたり、多数の餓死者が出ている・・・。