銀行は預金した人の死亡が分かると口座を封鎖する
「親が亡くなり急死にもかかわらず、親の銀行口座は凍結されていました。銀行員が言うには外交員が外回りしていて近所(同じ班の人)に聞いて、家の前の葬儀の案内を見たのと、新聞の葬儀欄での確認だったそうです(ヤフー知恵袋)」
・・・銀行は預金した人の死亡が分かると口座を封鎖する。封鎖された預金は即没収という事ではないが、引き出すためには、亡くなった親の出生から全ての戸籍謄本、除籍謄本、遺産分割協議書、法定相続人全員の印鑑証明が必要で、全部を揃えるのはかなり困難で泣き寝入りする人がいるのではないか。財産がみな親の口座に入っていたら、死亡後、預金封鎖で生活できなくなる。
普通預金に預けても実質無利子、一日10万までしかおろせない、法人税も払わない、金は貸さない、国債買うしか能の無い銀行などもう必要がない。預金の動きは全て、税務署に見られている。もう銀行にお金を入れるのはやめよう。