奨学金延滞者の41%が、年収100万円未満
「奨学金の返還が半年以上遅れている社会人の88%が年収300万円未満であることが、日本学生支援機構の調査でわかった。延滞者のうち、正社員は29%で、無職やアルバイトなどが半分以上を占めた。雇用機会に恵まれず、経済的困窮で返還が滞っている現状が浮かび上がった(産経新聞)」

・・・この調査では、延滞者の41%が、年収100万円未満というが、ほとんどが失業しているのだろう。もう借金の返済はおろか、食うものにも困るレベルである、多くは親と同居しているため、生活保護も受けられない。こんな苦しすぎる人に対して、払えないからブラックリストに入れるとか、厳し過ぎるのではないか?一方、公務員は昔、奨学金は全額免除されていたはずだ。月々の返還額を軽減しようが、仕事が無いなら、返済は不可能だ。国が仕事を積極的にあっせんして、返済できるような経済状況にさせないと、この先も未返済額は雪だるま式に膨らむだろう。