「菅総理は26日午後、東京・八王子市にある東京富士美術館で開かれている展覧会「ポーランドの至宝」を訪れました。展覧会が開催されている美術館は、公明党の支持団体である創価学会の関連施設で、菅総理大臣の今回の美術館訪問について、与野党からは今後の国会運営や政局をにらんで、公明党と良好な関係を築きたいという思惑があるのではないかかという見方も出ています(NHKニュース)」


・・・NHKもこの前の選挙の頃から、「創価学会の組織票がフル回転・・・」とか、学会がらみの事をはっきり発言するようになってきたが、学会は毎年全国各地で美術イベントを行っており、このポーランドのは、来月は大阪のサントリーミュージアムで開催。施設は学会と直接関係はないと思うが、客はほぼ全員学会員。総理が見に行ったのてどんなのだろうと興味を持ち、もし一般人が見に行くと、少し異様な雰囲気を察し、特殊なイベントである事に気づくだろう。