「公明党は1日、熱中症の犠牲者が続出していることを受け、生活保護受給世帯に対する「夏期加算制度」創設、民生委員らによる独り暮らしの高齢者の状況把握の徹底を明記した」
・・・生活保護を受けていない、月7万程度の年金でクーラーも無いような老人は熱中症で死んでも仕方がないという事か?税金を食い尽くしている一部の人間だけなぜ優遇する?何でみな平等にしないのだ、バカじゃないのか?普通の日本人より、学会、在日らだけ優遇したいという事か。多くのホームレスが生活保護を受けられていない事をなぜ問題にしないのか?
政治家というのは、本当に頭が悪いのか、一方で、生活保護を申請しても即却下されるような失業者や、年収100万円台の給料で苦しんでいる人達は何故か全く支援しようとしない。おかげで連日、生活保護も失業保険もない無収入の無職の男が親を殺した、殺されたとか、年金騙し取ってるとかこんなニュースばかりだ。小学生でも、収入が全く無い人を真っ先に支援すべきだと考えると思うが、この方がおかしいのだろうか?
今、何よりも第一にやるべきは、長期間無収入の失業者を最優先して、企業に助成金与えてまでも職につかせる事だ、おばちゃんがやるようなヘルパーじゃなくて、リフトの免許でも取らさせろ!
民主党の小沢も又、子ども手当を1人毎月2万6千円にするとか、バカげたばら撒きを言い出してきたが、だから、財源をどうするのだ?まさか、消費税などで増税して捻出とかふざけるなよ!!何で、失業者や貧困バイトらからすらも更に税金を巻き上げて、「平均月収約40万?」の社員、公務員の子持世帯や、外国人にまで、莫大な金をばらまこうとするのか?