今日、NHKで、洋楽倶楽部80’sという番組をやっていたが、この前のみうらじゅんの番組で、プログレ特集をやったり、NHKもあなどれない。デュラン・デュランや、エイジアなどプロモを放送していたが、当時全盛のメタルは黙殺。エイジアなら、WILDEST DREAMS、 WITHOUT YOU辺りを聞くべき、エイジアのファーストは神。音が分厚く、熱く、激しい、圧倒される、ボーカルは、後期クリムゾン、スターレスのジョン・ウエットン。80年代はバカにされやすいが、これだけの曲を聴いて何も感じない、心に響かないのだろうか。
司会の高嶋兄は、44歳で、この世代なら本来なら、イングウェイとか、メタルに流れたはずなのだが、プログレマニアの肩書きで登場、調べると、歌手としてCDシングルを出して、B面でクリムゾンの「スターレス」をカヴァーしていたという凄まじい経歴、この世代では頂上レベルだ。結局、プログレの曲は無く、消化不良で、プログレとは何かと疑問に思う人も多いにちがいない。わかりやすいので例えば、 ジェネシスのこの有名曲など、雰囲気、メロトロン、わけのわからなさなど、プログレバリバリの王道。ピーターガブリエルが非常に妖しげだが、2006年のトリノオリンピックの開会式で『イマジン』を歌ったり、近年はまっとうで、再結成ジェネシスに加入の噂もあったようだが、もうこの路線には戻らないだろう。