「大阪西区堀江 ２３歳の母親（風俗）が育児が嫌になって家出 自分の子供を置き去り 母親に放置されて、マンションのワンルームの部屋で、３歳と１歳の幼児は餓死した。二人の死体は暑い部屋の中で腐乱し異臭を放ったので、やっと事件が発覚した。人間の子供が放置され飢えて泣き叫んでいても、回りの者は皆が無視して、助けようとしない。たった一人だけ近所の女の人が、匿名で５回も大阪の役所に「幼児が虐待されている」と通報したのだが、５回とも役所は無視した。役所の人間はまさしく「お役所仕事」的に、マンションを訪ねて、何もせずに帰っている。一応仕事をした格好だけは付けているのだ。役人は「通報があったので、問題のマンションの一室を訪れ、インタホーンを押したが誰もドアを開けなかったのでそのまま帰りました」と能天気なことを言っている。幼児虐待を知っていながら、見て見ぬ降りをしていた周囲の住人や、虐待の疑いありと通報を受けても怠けて対応しなかった役所の者たちは厳しく刑事責任を問われるべきだ」
・・・罪もない幼い子ども達は助けを求めて、毎日苦しみ続け、泣き叫び続けたが、周りの人間は無視、餓死した。マンションの管理人は仕事しているのか？親の風俗の女に、公務員に非常に怒りがこみ上げてくる。世話もできないのに、もう子どもなど作るな！大阪では全く仕事がなく、生活していけない。大阪は今、失業者があふれかえっているのに、行政は何もせず、苦しい人に対し、執拗に税金の督促をかけ、自分達だけは高給を得ている。企業はバイトを時給７００円台とかでこき使い、使えなくなったら捨てている。大阪の人間は利己的で、ルールは全く守らず、税金にたかり、仕事はしないどうしようもないアホばかり、こんな町も人間もいない方がマシだ、生きている資格がない。