「日本人大学生の就職難が深刻化する一方で、外国人採用を増やす企業が相次ぎ、日本の大学生の前途はますます厳しい。「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは、11年の国内新卒採用約600人のうち、半数を外国人にする。パナソニックも11年度は外国人の割合を増やし、新卒採用1390人のうち、「グローバル採用枠」を1100人にする。残る290人についても「日本国内の新卒採用は290人に厳選し、なおかつ国籍を問わず海外から留学している人たちを積極的に採用します」と述べている」
・・・パナの国内採用にしても、留学生が中心のようで、日本人はほとんど採用されず、これからどの企業も外国人の採用に力をいれ、もう国内で働ける場所はなくなっていくのではないか・・・。だからといって、英語もロクに話せない日本人が海外で仕事を探しに行っても、全く見向きもされず、せいぜい皿洗いしてすぐ戻ってくるのがオチだ、外人と張り合える自信のある人がどれだけいる?日本人は国内でしか生きていけない。
新卒ですらこの惨状で、もうお金は稼げない、仕事は見つからないと考えるのが普通で、徹底的に消費を抑えるべきで、無駄な物は一切買えない。この先悲観的に成らざるを得ず、経済は荒れ本当に大変な時代になるので、何とか自殺せずに、食べる物だけにありつき、寿命を終える事が大切。
この先、税金をむしり取る生活保護受給者や、失業者、ニート、専業主婦らばかりになり、日本人は能力が低いので生まれてきてはいけない。