「国家公務員については問題ない 地方公務員についてが大問題 まあ民主党の大票田が地方公務員だから国家公務員を責めることはあっても地方は温存されるね 完全に貴族だよ 地方公務員貴族に生活保護貴族、日本は普通の日本人という名の奴隷が貴族を支える社会になり果てた(2ch)」
・・・国家Ⅰ種などを突破する国家公務員はエリートだ。しかし、汚いコネ採用で役所にもぐりこみ、身分不相応な高額な給料、ボーナス、退職金を貴重な血税から奪っていく役所公務員などが社会のガンだと、未だに気がつかない思考停止な人ばかりで、毎年毎年高額な税金を納めて何がうれしいのだろうか?
国の莫大な支出で公務員の人件費は大きなウエートを占めるが、国は決してその内訳を公開しない。鹿児島のブログ市長のところは確か税収の9割が公務員の人件費に消えるようだが、この異常性に誰も問題にしない。
民主党は、選挙対策で、もちろん地方公務員の削減など取り組まず、一方、失業者や年収100万円台の貧困バイトなどはどうでもいい存在だが、納税に苦しむ貧困者が地方公務員と一緒になって選挙で民主党に入れてたらお笑いだ、子ども手当関係ない、時給1000円にならない、ガソリン代下がらない、で何のメリットがある?