「大阪市の生活保護費受給者は 20人に1人は受けているらしいですね。 大阪市の税収は6000億辺りに対し、生活保護費に使う金は2800億にもなるとか・・・大阪市民まじめに働いてんのか?不正受給者も多い。不正受給で得た金で遊んでいるやつもいるとか!しかも審査基準も甘い。 どうなってんだ大阪市は?(ヤフー知恵袋)」
・・・国債はいくらでも発行でき、財源は確保できる、日本人の平均給与37万で生活水準が高い、生活保護受給額も高いから日本は安泰みたいな・・・そりゃ結構だ、しかし、その金はいつまで沸き続け、誰が負担するのだろうか?こんな調子では将来必ず日本は落ちぶれる、楽して金ばかりほしがる堕落した人間ばかりで、低賃金で必死に勉強、仕事をしている多くの中国人や韓国人などにはかなわない。給料が高額過ぎる割にはろくな仕事もせず、サボりだけは得意な社員は、似たようなを仕事して、失業者や、年収100万円台の非正規労働者には自己責任だと罵り、絶望、苦しみ、悲しみが全く理解できないのだろうか?学者みたいに机上の理論のみで物を考え、実際どうなるか想像もできず、すぐ感情的になって相手を罵り、罵倒しまくる人が多いが、それだけ痛い所を突かれているからかもしれません。仮に将来デフレの反動で、金を刷りすぎインフレにでもなったら、所得の無い失業者は食べる物も買えず真っ先に死亡。徳政令でもなれば、大半の銀行、郵便局の預金は没収され大パニックになる。去年辺りから周り、近所で中高年の失業者の自殺者が続出しており、個人で解決できる問題ではない。こういう人に世の中は甘えるなとか、あまりにも厳し過ぎる・・・障害者雇用のように就職困難者を国が認定して、優先してできそうな仕事を与えるべきだ。大阪市が無収入の失業者をないがしろにして、生活保護者を優先して仕事を与えるのはおかしい。