「日本はギリシャと同じようなことになります。生産の中国化、高齢少子化、生活保護層の増大、年金生活者に年金支えるほうが金ない、などなどの理由で、一気に財政破綻が来るぐらいとどまることをしらない。止めようがない。止めるには、すべての国民から広く浅く税金をとること。歳出を減らすこと。
日本は国内債務だから、まだ後、5年~15年は先送りできると思いますが、ぎりぎりになれば、インフレ、預金封鎖、デノミ、などなどでペイできます。それはつまり、共産革命です。散々、国の財政を悪くしてきた貧乏、借金層が、徳政令でなにもとられず、おまけに借金も帳消しになって、がんばって我慢して貯めてきたものが、すべて、貧乏、借金層に取られるというものです。あきれた国民は、まともな人はいなくなる。外国へ。残ったものも理解し働かなくなる。若い者は華僑のように国際人になり、日本に残るのは貧乏人と老人だけ。富裕層や企業はさっさと外国にいってしまう。今まで政府からマインドコントロールされ持ってきたのは島国だったから。陸続きなら、とっくのとうに、皆、逃げてます。
韓国のユンソナや中国の小学校などをみてもわかると思いますが、英語とか平気で話してます。シンガポール、マレーシアも。日本のような共産国はありません。英語教育もそう、日教組もそう、共産官僚もそうですけど、日本って、ワザと閉鎖的にして、外国の文化や自然を日本人に解らないようにしていま。共産国というのは、閉鎖的にして、国民を外国に通用しないように飛び出さないようにしてコントロールして計画経済をしていく思惑があるのです。
ギリシャではストをやっているが、共産公務員、共産組合員が、先導してストをしているそうです。多くの国民は財政再建を賛成しているにもかかわらず。結局、共産化によって利権がある公務員が、社会のガンなわけです。
共産が強い国や官僚肥大国は、結局は借金などで先送りして取り繕っていても、いつかは破滅する、日本もそうです。中国や韓国など隣国がまともな国だったのなら、日本は、もうすでに終わっていた国です(ヤフー知恵袋)」