「子ども手当(来年以降2万6000円)について、この金額では過半数の人が経済的不安の解消に「不十分」と感じているという調査結果がまとまった。 大和総研が実施した調査で、インターネットを通じ、20代、30代の女性700人から回答を得た。 大和総研資本市場調査部は「現在の子ども手当の内容では、出産・育児の支援策として十分ではない。 効果を高めるには、増額や期間延長などが重要だ」と指摘する」

・・・大和総研て一応、金融のプロの集まりだろ、子ども手当、増額が重要って、アホですか?月5万として、毎年毎年10兆円以上の財源をどこから出せると考えているのか?将来1000兆円にも届こうかという国の負債を、さらにどこまで積み重ねさせる気だ?もう返す考えは無く、踏み倒せという考えか?多重債務者ですら、借金は少しでも返そうと考えるはずだ。生活保護も失業保険ももらえない失業者が苦しんで自殺しているのはどうでもいいのか。今までの家庭は子ども手当など無く、最近は児童手当はあったが、大した支援も無く、育てあげてきている。もらえない人にすまないと思わないのか?
女性のほとんどは、基本金の亡者で、自分中心で、どこからその金が出せるのか、誰が犠牲になるのか、という事を考えない。子ども手当、母子加算、生活保護、障害者手当、遺族年金、慰謝料、養育費・・・何でもくれくれと考える傾向がうかがえる・・・