もう医者にかかれない。国民健康保険値上がり怒りと悲鳴
「家族の介護と失業に同時に直面した中高年の「介護失業者」たちが、再就職の壁に突き当たっている。親や配偶者の世話を1人で担い、介護が引き金となる貧困。二重の苦境にあえぐ人を支える安全網は見えてこない」
「NHK「生活ホットモーニング」で、年収200万で、国民健康保険は34万だそうだ。年収の17%が国民健康保険で月に3万円弱の支払いとは無茶苦茶だ。高すぎるために支払えない人が増えて、医者にはかかれなくなり、国民健康保険の収入も減って、支払っている人にさらに負担がかけられる可能性があるそうです。国民健康保険も崩壊寸前なんでしょう。」
「子供手当て口座つくってとりあえず貯金しとけば、気がついたらそれだけでハワイいけそう^^;」

・・・苦しい人にまで増税して、金持ちをさらに潤わす子ども手当は絶対反対する。
高額な給料、ボーナスが出る裕福な社員世帯に、子ども手当で、年間多い人で、100万円近い収入がある一方、失業者や年収200万円程度のバイトらが月3万円も国保を払わされている現状、超格差差別社会を、無能な国、政治家や、1億2千万アホバカ国民は何の疑問にせず、自己責任とか、死ねとか、本当に頭が腐っている。そういう苦しい人を虐げ、けなしまくる根性は、やがて将来、自分の身にも不幸がのしかかってくるでしょう。