「子ども手当の所得制限について、藤井裕久財務相は、2009年12月17日の閣議後会見で、年収1億円という制限額を示した。藤井財務相は「世間の一部の人が800万円とか言っているが、基本的なマニフェストの修正になるので、あってはならない」とも述べた。政府内では18日、年収2000万円を制限額とする案が浮上している」
・・・1億2千万人のアホバカ、金の亡者の乞食国民は子ども手当に賛成、所得制限には反対しているようだが、どこからその莫大、巨額な年間5.5兆円の金がわき出るのだ?財源も無いのにむやみに金をほしがるな!子供がいる世帯だけに金を支給する差別的な政策はやめろ。子ども手当は少子化対策ではなく、あくまで民主党が金の亡者のアホバカ国民に大金チラつかせて、選挙を勝ち抜く手段に過ぎない事がわからないのか?
TVでバカな芸能人が子ども手当の所得制限を反対していたが、こいつらは年収何千万もあったりするわけで、こんな連中に同調してはいけない。子どもが作れる裕福な世帯だけに大金をばらまく、金持ち優遇の子ども手当は絶対反対する!中止しろ!全く収入が無く、国からも何の支援も無い失業者や、年収100万円台で月3万も国保を払わされ、困窮にあえいでいる貧しいバイトらの人達の怒りが炸裂する日は近い・・・