公務員にボーナス必要無し

「 国家公務員の冬のボーナスが１０日、支給された。一般行政職（平均３５．５歳）の平均支給額は６４万７２００円で、昨冬より４万５７００円（６．６％）の減額となった。一般行政職の地方公務員（平均年齢３６．６歳）の平均支給額も昨冬より４万８０００円（７．３％）減り、６０万７０００円となった。ただし、いずれも今夏より５万円以上増えており、ボーナスが支給されないケースもある民間企業には、うらやましい結果といえそうだ」

・・・全国の自治体はどこも財政破綻寸前、夕張状態にも関わらず、ボーナスが出ているのが全く理解できません。 日航の社員がボーナスを請求しているのと同じで、倒産させなければ会社の状態を理解しないのだろう・・・
公務員は、だいたい何に対してのボーナスなのか？税金をより多く食い尽くす事に対して、ボーナスが出ているのか・・・
民主党が勝ち、夏よりボーナスが増えてきたようで、この連中のために高額な税金を払わされるのに怒りの声をあげないとダメだ。何も支援を受けず、貧困に苦しむ失業者らの怒りは頂点で、暴動寸前か。