「日本の国債が発行し過ぎて、外国にも積極的に売り出しています。最後は国民にババを押し付けようとしていますが、このババ抜きトランプゲームは「いつごろ」「どのような順序で」発生するのでしょうか?-
自転車操業的な借金ですから、その債権が紙くずになるのは時間の問題というか、いまだ紙くずになっていないことも、いまから新しく国債を買っている人がいることも、私には不思議で仕方がありません。
いずれ、スーパーインフレに経済を持っていって、国債の額面を相対的に小さく(無視できるほどに!)してしまうという悪の手も用意されているようです。似たような例は、太平洋戦争中の戦時国債・愛国国債で実績ありますし。いつ、紙くずになってもおかしくありません」
いずれ、スーパーインフレに経済を持っていって、国債の額面を相対的に小さく(無視できるほどに!)してしまうという悪の手も用意されているようです。似たような例は、太平洋戦争中の戦時国債・愛国国債で実績ありますし。いつ、紙くずになってもおかしくありません」
「私のまわりは、金融知識の高い人ほど国債は買わずに外国通貨資産にシフトしています。やはり、最後は知識のない人が、犠牲者になるのでしょうか・・・(教えてgoo)」
「戦時国債が紙くずになったって本当ですか?- 正確には紙くずにはなっていません。紙くず同然になったのです。正確には新円切り替えと、ハイパーインフレにより、価値が無くなった のです。アメリカが為替操作と物価上昇を利用して、アメリカ国債の価値を合法的に減少させ、債務負担を軽くしているように、戦後の日本政府も債務負担を軽くするのに利用したのです。合法的に自己の(政府の)借金の棒引きを行ったのです」
「昔の藩主も多額のお金を両替商などから借り入れていましたが大半は返済されませんでした。二度あることは三度ある。考えてみてください。国が借金で首が回らなくなったらどうしますか?支那や北鮮野郎が助けてくれるとでも思っているのですか。今、借金が700兆円、国民の金融資産が1400兆円今ならまだ国民から巻き上げることが出来ます。 いずれ近いうちにその時期がやってくるでしょう。それ以外に方法はないのです」
「国がつぶれなければ問題ありませんがクーデターがあれば紙くずです(ヤフー知恵袋)」