「政府が、再建中の日本航空に対する金融機関の融資に、最大7000億円の政府保証をつける措置を2009年度第2次補正予算案に盛り込む方向で調整に入ったことが、5日わかった」
「これほど国民を愚弄した話があるだろうか?国民に対する説明責任をこれっぽっちも果たさずに・・・、いきなり。呪いあれ、前原「国士」庁、呪いあれ、鳩山民主党。」
「こんないいかげんな会社に、国民の血税7000億円は、納得いかねー。7000億円ドブに捨てるんか。ふざけんな」
「他の会社はヒーヒー言って頑張って経営努力してるのに、ココは何もしなくても税金で補填。明らかに不公平。不平不満が出るのは当たり前、最悪な企業。」
「乗客は、国民の1割もしくは、関係者だとすれば株主優待なら半額になり、身内・OBなら無料という現実。赤字の理由だって、社員が悪いだけで、国民大半の責任ではない=無関係。JAL無くても困らない=大半。債権放棄額が積み重なるばかりですからね。山一証券潰してしまったのは、本当に国にとって痛手になりましたよ。天下り受け入れ拒否で政府に破綻させられた山一証券が本当に可哀想。裏では、某証券の陰謀で破綻したという説も裏情報で聞きましたよ」
・・・もう一生、JALを利用する事は無い。貧困に困る人を置き去りにして、特定の企業につぎ込んだ税金のために増税するなど決して許される事では無い。潰れても新しい会社が運行するので、全く困らない。実質倒産企業に血税を使い込むは、景気対策は無策で、母子加算や子ども手当やバカな政策しか実行しないは、巨額の脱税も見過ごされるはで、もうさすがに誰もがあきれはてているのではないか・・・