「日本全国で行動する保守運動の多数の国民が「対馬を守れ」と声を挙げているのですが、その当事者である対馬の人々は議員をはじめ、市民は「外国人参政権」について興味が無く危機感の欠片もありません。「新聞・テレビでやっていないので・・・」「外国人参政権って何?」「ネットはほとんどの議員は見てないよ・・・」などおよそ信じられない反応しか返って来ません。これが対馬の現状なのです。(Doronpaの独り言) 」

・・・・・・先週の土曜日、桜井氏や三橋氏らの、動画のような激しいムーブメントがありましたが、TVでは放送されません。 TV・新聞しか見ない、いわゆる情報弱者の人は、急に外国人参政権とか言われても理解できません。 いくら、ニュース速報+が、対馬と書こうが、対馬の人は興味がなく、ネット自体やってない。ほとんどの人は、普段、美味しい食べ物とかの話題しか興味を持たず、動物と変わりがありませんが、TV・新聞、もちろん民主党もその実態、真相を教えないので当然で、カイジ的に言うなら、大人は都合の悪い事は言わない。 又、私なりに外国人参政権の狙い、真相をわかりやすく書いてみます。