「生きるための仕事よこせ!」 就職決まらぬ北大生ら”就活くたばれデモ -「就職難に苦しむ札幌の大学生らによる「就活くたばれデモ」が23日、札幌市の中心部で行われ、 リクルートスーツ姿の学生が年々早まる就職活動への不満や求人増を訴えた。 デモには、就職先が決まっていない北大の4年生や大学院生ら約20人が参加。「面接多すぎ」や「既卒を差別するな」と書かれたプラカードを持って、「生きるための仕事をよこせ」などと叫びながら、約1時間練り歩いた」
・・・今日、ドル、一時87.40円。どこの国も自国の輸出産業を支えるため、自国の通貨の価値を下げるのに努めているのに、日本だけ、超円高、中小企業の輸出関連など、壊滅状態ではないだろうか。民主党は円高容認、景気対策は無策で、経済・雇用が破壊されつつある。ボーナスなど無い人ばかりで、実態は、派遣、バイト、失業者だらけ・・・
今は、国立大の新卒でも仕事が無いのである。そこらの3流私大を受け入れる企業など無く、大学は無職を生産する場所になり、もはや行く意味が無い。
今はバイトさえ、書類選考が行われており、30、40台の失業者など、書類でアウト。もはやこれから生き続ける事は不可能で、この機に及んでも、バカ国民は、自己責任だ、甘えている、とか、脳死状態で、誰もがいずれ、仕事もなくなっていくだろう。失業したら最後、国は中年失業者には何も支援せず、自殺するまで、果てしない、金欠地獄が待っている。生き地獄の世の中・・・。
