「世界中、国籍を持っていない人間に地方であれ参政権を付与している国があるの?鳩山氏は、アメリカがまるで外国人参政権を認めているような発言をしていますがアメリカは外国人参政権を認めてません。永住権者にすら選挙権はありません。ミスリードにも程があります」
「ウチの義理の母が民主党に投票しようとしているので、「外国人地方参政権」の鳩山さんの発言を画像でみたら唖然としていました。「何でこんな大事な事テレビでやらないんだい?」と母・・・「民主党とマスコミが組んでるからじゃないの?」これでウチは家族全員次回の選挙では民主党に投票する人はいなくなりました」
「参政権が欲しければ帰化すればいいだけ。永住者なら日本国籍取得は容易です。不満でしたら祖国へ帰って思う存分参政してください(goo ニュース畑)」
・・・在日外国人が、どうしても帰化したがらないのが不思議に思えるが、やはり、生活保護制度は廃止するべきだ。代わりに失業保険制度を拡充して、毎月働く意思があり、書類を提出する人のみに、就職が決まるまで、受給させるようにしないと、3ヶ月で打ち切られた後、どうやって収入を得ればよいというのか?
今、全国で、失業保険がとっくに打ち切られて、無収入でバイトも決まらず、無保険で病院にも行けず苦しんでいる人がたくさんあふれかえっている。働いている母子世帯にさらに生活保護を与え続けたり、裕福な世帯に年間100万円を超える所もある高額な子ども手当をばらまく前に、本当に苦しんでいる人をなぜ国は見殺しにするのか?