「介護は男は採用されにくい 排泄、入浴の介助があるから高齢の女性に嫌がられることがある。職場はおばちゃんでわざと統一してることがある」「何でみんな自殺しないの? もう希望も何も無いでしょ 俺練炭で逝くわ」
「俺、完全に終わってるわ 彼女は出来ないし、履歴書送っても放置プレイ もう死んで楽になりたい(35歳超45歳未満の転職サロン Part155)」
・・・失業保険もとっくに切れたような長期失業者は自殺しないで、霞でも食べてるのか、よく生き続けているなぁと思います、何のアテがあるのでしょうか。求人誌のほとんどが女性、おばちゃん向けで、時給800円程度の仕事すら、1人の求人に100人以上も殺到しており、介護も肉体重労働、夜勤要員で男が雇われる可能性はあるが、10万払ってヘルパー2級を取るのが条件で、それでやっと時給が900円になる程度。今、全国で、失業者や年収100万程度のフリーターが蔓延しているのが現状で、近所や知り合いにも必ずいるはずです。子ども手当で、裕福な世帯に多い所で年間100万以上も渡す事よりはるかに今、一番の大問題です。
死んで楽になりたいとか馬鹿な事を言うな、と思われそうだが、高額な給料もボーナスも、退職金も、子ども手当も失業保険も仕事も収入も何も無い失業者には、死しか道は残されていません。自殺者が加速的に増加しており、本当は一刻も早急に収入のない失業者の支援をしなければいけないのですが、民主党は全く問題にしておらず、TV、新聞でも騒がれないのは、雇用も作れないし、賃上げさせられそうで、企業に都合が悪いからでしょう。