「民主党の鳩山由紀夫代表が7日、2020年の日本の温室効果ガス排出量を1990年比で25%削減する目標を堅持する考えを表明したことに、大手企業トップも「せっかく景気が戻ってきているのに」と困惑の表情を浮かべた」
「政府の試算では、温室効果ガスの25%削減の場合、失業者が77万~120万人、1世帯当たりの出費が年間33万~91万円増えるなどの影響が大きい」
「ガソリン車、ハイブリッド車は全て継続検査はできなくなる。つまり廃車 全てEV車」 「自動販売機は全部撤去だね。 コンビニの24時間営業も全廃。 テレビの放送時間も制限(2ch)」
・・・温室効果ガス排出25%減で、どうして大渋滞を巻き起こす高速料金無料化が許されるのか?言ってる事が全く矛盾するではないか?国内産業は軒並み海外移転、倒産の連鎖を巻き起こし、正社員も誰もが職を失い、最後は治安は乱れまくり、阿鼻叫喚の地獄絵になるだろう・・・こんな無茶苦茶な政策が出てくるくらいだから、金持ち世帯にも大金をばら撒く子ども手当など考えるのだろうが、普通、誰が考えてもおかしいと思うだろう。民主党の政策はどれも、貧乏人など苦しもうが死のうが全く何も考えてない感じです。