「岡田代表で戦った2005年衆院選では、子ども手当は1万6000円、総額3.2兆円と想定していた。 しかし、07年1月、小沢氏は衆院本会議の代表質問で「6兆円規模の子ども手当創設」と打ち上げる。 小沢氏には「子ども手当は30~40歳代の女性に受ける」という確信があった。民主党の支持が弱いとされている層だ・・・」
「TVで子供手当の詳しい内容について説明してる時も若い民主の人が「うちも、3人いますデヘヘ」って笑ってたよ。 なんか国中が病気にかかったみたいで気味が悪い。ぽっぽの映像もカルトだし、嫁はもっとカルトだし・・・こんなバラ巻きやられるなら、消費税20%のがまだマシだ(2ch)」
・・・しょせん、政治家は、自分達の都合しか考えず、金持ちのためにしか政策ができず、貧困に苦しむ人たちは何も支援はなく、どうやって生きていけるのだろうか・・・
子ども手当は、金に浅ましい人間に大金ぶらつかせて、民主党が選挙を勝ち抜くために考えられたもので、冷静に考えると、無茶苦茶な話だ。寝てるだけで毎月10万以上ももらえる世帯がいると、こつこつまじめに働くのはアホらしくなり、日本人はこれから堕落していくだろう。失業者は自殺しか道は無く、非正規労働者は低賃金で奴隷のように働かされ続け、子供や主婦達だけが毎月楽して大金もらえて贅沢三昧です。
ゆとり、氷河期、バブル世代だろうが、新卒の会社をもう辞めるともうまともな仕事は見つからず、今、失業すると人生が終わる。こんな不公平で差別的な格差社会では、弱者への仕打ちがひどすぎで、失業者も自殺者も中高年の男性が圧倒的に多い。死ぬまで生涯、苦しみ、困難の連続で、絶対に男は生まれてきてはいけません。
ゆとり、氷河期、バブル世代だろうが、新卒の会社をもう辞めるともうまともな仕事は見つからず、今、失業すると人生が終わる。こんな不公平で差別的な格差社会では、弱者への仕打ちがひどすぎで、失業者も自殺者も中高年の男性が圧倒的に多い。死ぬまで生涯、苦しみ、困難の連続で、絶対に男は生まれてきてはいけません。