「少子化対策をしたフランスは若者の暴動があったが、あそこの暴動は、もともとは移民受け入れをしたことが元凶でしょう。 少子化による労働力の減少対策として移民受け入れと同時に出産・育児がしやすいように少子化対策したら、 育児手当目当ての移民が増加で、ただでさえ少ない雇用口を移民と争うことになり、白人の移民への鬱憤からくる差別・差別からくる移民の鬱憤がつのり、あぁいう形で噴出した」
・・・高額過ぎる中途半端な額の子供手当てはおそらくフランス辺りの政策を金額まで真似したのかもしれないが、失敗まで真似るのか、少しは教訓にすべきだ。フランスで暴動を起こしたのは、手当をもらってる移民側の方で、差別に対するものだが、最初から手当金目当てにやって来るからだ。
日本でも、失業保険も、支援も無く、自殺しか道の残されてない失業者の恨み、絶望感、鬱憤は相当のもので、なぜ国、政治家は金持ち世帯に莫大な金をばら撒き、贅沢させる一方で、まともな失業対策、雇用対策をせず、貧困者の苦しみを無視続けるのか?せめて失業手当は就業するまでもらえるようにしないと餓死してしまう。しかし働きたくとも、若者、女性歓迎の求人ばかりで、中高年男は忌み嫌われ、バイトすら求人倍率は50倍とかで、史上最悪の失業率の中、最低限の仕事すらありつくのは困難、生涯安定してできる仕事など全く皆無で、今、失業したら人生終わりです。