息子には結婚して欲しくない。孫もいらない

「高校生と中学生の２人の息子がいる母親（４５）は《息子たちには将来、結婚してほしいとは思いません》としている。《自分で自分のことができれば、結婚という形にとらわれることはないと思います。孫もほしくありません。今の時代、男の結婚生活は大変です。家事も育児もやって当たり前、その上、金も稼いでこいといわれ、そして子供が大きくなったら邪魔もの扱い。結婚しないという選択もいいと思います》

結果的に息子たちが生きる「将来」に不安を抱えているように読み取れる(産経新聞コラム)」
「確かに息子持ちなら結婚していらんわな。ガメツイ嫁に家建てさせられて、生命保険かけられて馬車馬のように働かされて、死んだら孫にも会えない。嫁は保険金も家も子どもも手に入ってウハウハだからな。女の子欲しがる親が多いわけだｗｗｗ実際そんな家を知ってるぞ！男ども！女は怖いぞ結婚なんかするな！！！！（2ch）」

「自民・民主とも非正規雇用のせいで結婚できない若者が増えているのを
若者が勝手にワガママで結婚しないだけ、ってことにしたいみたいだな。
財界ジジイのワイロが、若者の結婚や、日本の民族繁栄より大事なわけね」

「外人は墓参りしない。葬式もあっさりとしてる。毎年毎年日本は面倒だ。自分が死んだ後どうなろうがどうでもいい。墓なんて遺族の自己満足（2ch）」

・・・結婚するどころか、今、全国で食べていく事すら困難で、失業保険すらもらえず、無保険で病院にすら行けない失業者が何百万人もあふれかえっている。４０歳過ぎたらバイトですら採用されるのが極めて困難。
失業者やフリーターは最初から結婚相手の対象外とされており、最低年収５００万以上の正社員か公務員でないと、激ぽちゃの女さえ寄ってこないようです・・・。

「男性が食事を奢り続けなければいけない。男性がプレゼントを一方的、また女の金額の3倍額で贈り続けなければいけない。女が男性を年収や容姿で評価することは許されるが逆は許されない。男性の方から先に女の両親に挨拶に行かなければいけない。男性側が多額の結納金を払わなければならない。男性の費用で結婚式、披露宴を開き、男性の費用で宝石などを贈らなければならない。結婚したら、男性の費用で新婚旅行に行かなければいけない。男性の費用で自宅を購入し、死ぬまでローンを払い続けなければならない。離婚時には親権、慰謝料を総取りされ、多額の養育費を払わなければならない。給料のほとんどは、妻の浪費、子供の教育費、光熱費、電気代、食費などに消えてなくなり、夫は妻からのスズメの涙ほどの小遣いで我慢しなければならない。夫は牛丼屋で380円の昼食、妻はレストランで3000円のランチ・・・」