「2日午前8時5分ごろ、大阪府豊中市庄内西町5丁目の路上で、同市服部本町1丁目の警備員受川泰之さん(62)が、自転車で通りかかった男に鉄の棒でいきなり顔を殴られた。受川さんは左目が破裂し、失明する重傷。男は自転車で逃走し、殺人未遂の疑いで行方を追っている。男は20歳前後で、身長約170センチ。自転車の後部には女性が乗っていたが、男だけが自転車で戻ってきて殴ったらしい。近くの男性によると、怒鳴るような声が聞こえた後、受川さんが左目から流れる血を手で押さえながら、男性宅のポストにもたれかかって「警察に電話してください」と訴えてきたという」
・・・犯人は逃げたが、おっさんぼこぼこにして○○クン、カコイイ、とでも乗ってた女に言われてるのだろうか・・・結局この事件はTV新聞では無視されたが、ヤフー、ミクシィなどでトップニュースになり、全国から、もう大阪には核ミサイル落とせとかで、最低最悪のイメージ。もちろん大阪の半分くらいの人はいい人で、極悪非道なのが20才前後の鬼畜クソガキ連中。治安を最悪にしている元凶で、例えば、改造マフラーの車、バイクで爆音を鳴らしまくり、電車ではヘッドフォン大音量でこれでもかと周りに迷惑をかけて喜ぶ最低の人間で、犯罪を犯しても本人に全く罪の意識はなく、梅田の轢きずりひき逃げ犯のように笑いながらラーメンでも食ってるだろう、こんな連中に生きる資格は全くない。今回のも動物がケンカしても目は狙わないが、平気で金属棒で人の目を潰すような動物以下の残酷な鬼畜、同じ人間と思って近づいたらヒドい目にあうので大変危険だ。