「公務員を食べさせるために国家という悪が存在するのだ。私たちは、公務員の数を、今の10分の1に減らさなければならない。今の日本は、国家公務員が100万人、地方公務員が360万人で、その他に、特殊団体や独立行政法人とかで、合計で一千万人の公務員がいる。その家族まで入れると、3千万人である。 1億2千万人に、3千万人の公務員一族が食らいついている」
「無理やりお金を取り立ててゆく国家がどれぐらい凶暴で残酷で汚らしいものであるかを私たちは考えなければいけない。今は福祉国家を名乗り、「福祉のためにお金がかかる」という、言い訳とお題目を掲げて、税務署(国税庁)が税金を取り立てる。しかし「福祉のための国家」というには欺瞞であり、偽善であり、嘘八百だ。すべての税金は悪である。絶対的に悪である。税金を仕方がないもの、と考えることさえが、民衆への洗脳だ。(副島隆彦のぼやき)」
・・・納税は国民の義務などと言われて、誰もが洗脳されて、市民税、固定資産税、自動車税・・・とあれこれ形を変えた高額な請求に応じているが、結局のところ大半は、全国数千万の公務員の給料、ボーナスなどに消えるもので、足らないからさらに増税しようとしている。
税金で公務員の生活を守る一方で、自営業者、フリーター、失業者らには、高い税金以外に、年額40~50万の国民健康保険を請求し、払えなければ、病院にも行けず、国は女、子供、老人だけが大事で、貧乏のおっさんらは死ねばいいとさえ思ってるのだろう、国は成人男性には非情に厳しい、生まれてきてはいけなかった・・・。貧乏人がもらえるものと言えば、国民年金、月額約6万・・・誰にでも等しく生活を営む権利はないのか!?
「無理やりお金を取り立ててゆく国家がどれぐらい凶暴で残酷で汚らしいものであるかを私たちは考えなければいけない。今は福祉国家を名乗り、「福祉のためにお金がかかる」という、言い訳とお題目を掲げて、税務署(国税庁)が税金を取り立てる。しかし「福祉のための国家」というには欺瞞であり、偽善であり、嘘八百だ。すべての税金は悪である。絶対的に悪である。税金を仕方がないもの、と考えることさえが、民衆への洗脳だ。(副島隆彦のぼやき)」
・・・納税は国民の義務などと言われて、誰もが洗脳されて、市民税、固定資産税、自動車税・・・とあれこれ形を変えた高額な請求に応じているが、結局のところ大半は、全国数千万の公務員の給料、ボーナスなどに消えるもので、足らないからさらに増税しようとしている。
税金で公務員の生活を守る一方で、自営業者、フリーター、失業者らには、高い税金以外に、年額40~50万の国民健康保険を請求し、払えなければ、病院にも行けず、国は女、子供、老人だけが大事で、貧乏のおっさんらは死ねばいいとさえ思ってるのだろう、国は成人男性には非情に厳しい、生まれてきてはいけなかった・・・。貧乏人がもらえるものと言えば、国民年金、月額約6万・・・誰にでも等しく生活を営む権利はないのか!?