「横浜、川崎と違い、母子が多い。でも働こうなんてのは殆どいない。生活保護のお金でヤンママ同士で旅行にいったり、いい気なもんだ。 特定の男がいると保護を切られてしまうからと公言して、毎晩男を誘いに出かけたりするのもいて、 こいつらのために仕事をしてるかとおもうと空しくなる。(政令指定都市の福祉部門で入ったらどんな仕事ができるんですか? )」
・・・自称鬱病などに簡単に生活保護を受けさせるなよ、家で札束勘定しながら、ニンマリしてる顔が目に浮かぶ。
ヤクザが「男らしく」複数の女性にテを出す→その女性が「母子家庭」として、給付を受け取る→ヤクザが女性たちを回って、給付金を回収する、という手口もあるらしい・・・どうしても生活保護が廃止にできないようなら、絶対に増税はするなよ。無駄な支出も抑える気は無く、庶民や何も手当ての無い、長期の失業者にこれ以上金銭的な負担を与えるな!

「子供は親を選べない…。生後4カ月の赤ちゃんを衰弱死させ、宇都宮東署に逮捕された浅川達也(26)と美香(34)の両容疑者。夫は走り屋、妻はコスプレ マニアという異様な家庭で、計8人の子供を連続出産。子育てを放棄した美香容疑者は、三十路すぎとは思えないコスプレやファッションで周囲に奇異の目で見られていた。達也容疑者は「とてもキレやすい。あいさつしても返さないし、苦情に来たマンション住人に逆上した」と悪評ばかり。生計は宇都宮市の生活保護で成り立っており、「子供が多いので30-40万円はもらっているはず。奥さんは旦那が定職にもつかず、相当まいっていたようだ」。達也容疑者は「走り屋」で主に小山市方面を爆走し、所有する自家用車2台のうち1台は巨大なデコレーションがついた仰天改造車で車内も車外もピンク一色。地元の改造車グループに所属…」