30日午後5時50分ごろ女性から「高槻市に住む父が兄の首を絞めた」と110番通報があった。大阪府警高槻署員が高槻市柱本新町、府営住宅の父親宅へ駆けつけると、寝室のベッドの上で同居の息子の無職、菅原健太郎さん(33)が心肺停止状態で倒れていた。現場にいた父親の無職、菅原和夫容疑者(58)が「障害のある息子の将来を悲観した」として容疑を認めたため、妻の無職、タミ子容疑者(56)とともに殺人未遂容疑で現行犯逮捕した」
・・・父も無職、母も無職、子も無職、高槻などは職安も無く、仕事も無く、税金だけはやたら高いので、貧困の失業者であふれかえっているが、市は全く対策を考えず、公務員の給料、ボーナスのために執拗に税金の督促をかける。
障害者はまだ手当があるだけマシで、普通の長期の30、40代の失業者は失業手当すらなく、全く収入がなく、生活が破滅しており、今時、時給800円程度のバイトすら見つからない。最後は自殺したり、こんな事件みたいに殺されたりする。それでも仕事のある人は、貧困者、失業者には知らんふりで、自分さえ良ければいいのです・・・